MOTO WORKSの紹介
自己紹介
MOTO WORKSは鉄道模型専業、1979年創業の37年以上の実績を持つ、鉄道模型レイアウト(ジオラマ以下レイアウト)に関わるプロフェッショナルです。
博物館や企業、鉄道模型店、飲食店の様々なサイズのレイアウト設計・施工・管理・メンテナンスを得意としています。
当社の強みはメンテナンスがしやすく安定性の高い電気設計・施工です。レイアウト制御は電気製品です。レイアウトを長時間、毎日安定して動かすためには、きちんとした器具を使って安全性と安定性を実現した設計・施工が重要です。当社にお任せいただければ、外から見えない配線まで含めて、きちんと対応いたします。
お問い合わせについて
メール、電話にて受け付けております。不在の場合がございますので、メールでご一報いただければ幸いです。
当社の強み
- 鉄道模型レイアウト(ジオラマ)に関わる情景、特に電気のFA系・盤設計の知見を使った仕様作成から設計、施工、メンテナンスまでが強みです。
- オリジナルの鉄道模型用器具、商品の開発販売。斬新なカメラカーは当社製品です!
- 37年のキャリアでお悩みを解決します。その他鉄道模型でお困りのことは何でもお問い合わせください。
- この頃鉄道模型車輌(N・HOゲージ)がうまく走らない、ポイントが動かない。など困りの方、鉄道模型は走ってなんぼです。ぜひご相談を。
- 車輌はレイアウトのかなめです。車輌が調子よく動かなければ意味がありません。メンテ等もふくめてのご相談、どれも当社の強みです。
- ※ジオラマやパノラマの表記について
- ジオラマ:日本での言葉は情景模型と言われて、おもに博物館等の史跡などの展示方法である。鉄道模型ジオラマといえば車輌がおいてあるだけで走らない展示物。パノラマはジオラマよりも大きいものと我々は区別している。戦後すぐにTMS誌においてレイアウトと呼んでいた事。当社を含めて老舗の方々はレイアウトと呼んでいます。ヨーロッパやアメリカも layout と呼んでいます。こだわりの一つですが。
最近の制作実績
1979年5月 | 帯広ニチイ内Nレイアウト設計製作(ピコのレール仕様フルバラスト) |
2014年3月 | 大手鉄道模型メーカー ショールーム内大レイアウト |
2014年7月 | 東海道新幹線開業50周年記念Nゲージレイアウト4800×2400 |
INFORMATION
- 2016-10-21
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